2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
私も先日、OECDのグローバル議員ネットワークという会合に出させていただいたときに、やはり世界的な問題として、今も、コロナが体に与える影響というのはもちろんですが、これからはやはりメンタルヘルスに与える影響というのを主に取り組んでいかなきゃいけないという、大きな議題の一つとしてそれが扱われていたこともありました。ですので、ますます大事になってくると思います。
私も先日、OECDのグローバル議員ネットワークという会合に出させていただいたときに、やはり世界的な問題として、今も、コロナが体に与える影響というのはもちろんですが、これからはやはりメンタルヘルスに与える影響というのを主に取り組んでいかなきゃいけないという、大きな議題の一つとしてそれが扱われていたこともありました。ですので、ますます大事になってくると思います。
そのために公明党は、北海道から沖縄まで全国に張り巡らされた議員ネットワーク力を最大限に発揮し、現場第一で全力を尽くしていくことをお約束申し上げ、私の質問とさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手) 〔国務大臣高市早苗君登壇、拍手〕
昨年の台風災害において、公明党の議員は、被災現場を奔走し、そこで寄せられた数多くの声を国と地方の議員ネットワークを生かして直接政府に届けてきました。こうした現場の声を踏まえ、被災地の早期復旧復興や次の台風襲来に備えた風水害対策を促進するための施策が、今年度補正予算案と来年度予算案に盛り込まれています。両予算案の早期成立と円滑な執行が重要です。
私が先ほど言及しましたOECDグローバル議員ネットワーク会合に参加した際、ヨーロッパを中心とした参加国の国会議員やユネスコの文部科学を担当している事務局次長と会談した際に感じたことは、国際機関とヨーロッパ各国と日本は、AI分野において共有できる価値観を持っているのではないかというふうに思いました。
また、私は、先々週、OECDのグローバル議員ネットワークの会合に出席いたしまして、そこでの主要議題の一つに、社会における人工知能の原則についてということが取り上げられて、議論してまいりました。 今後、さまざまな分野において国際社会をリードしていくためには、AI技術、またそれを活用したAI社会をいかに構築していくかが重要であると考えます。
○室井委員 先ほど奥村副大臣から出ました福島県立医科大学、実は、こちらに今いらっしゃいます御地元の石原洋三郎先生の御尽力をいただきまして、今週の十二日月曜日に、当委員会の委員であります、今ちょっとお席を離れられましたけれども、永江孝子議員が事務局長をしていらっしゃるんですけれども、民主党の、子どもたちの未来を守る女性議員ネットワークで実は訪問してきました。
次に、先ほども申し上げましたが、十二日月曜日に、民主党の、子どもたちの未来を守る女性議員ネットワークで福島にお伺いしました。そのときに、訪問先の一つであります福島市立南向台小学校の校長先生にお会いいたしました。
災害という非常時におきましては、やはり弱者である子供たちの声は小さくてかき消されがちでありますので、民主党の衆議院、参議院の女性一期生議員二十七人が集まりまして、子どもたちの未来を守る女性議員ネットワークというものを立ち上げまして、被災地の子供支援に取り組んでまいりました。
民主党の中でも、私たち、子どもたちの未来を守る女性議員ネットワークで被災地の子供たちを支援し、また男性の方でも、ここにいらっしゃる湯原先生、花咲先生、稲富先生も、子供たちのことを一生懸命考えて支援していただいております。 メディアを初め、周りの大人たちが、震災から一年を口にすることが多くなっています。心が不安定になり、ふさぎ込んだり、時には泣き出してしまったりする子供があると聞きます。
私自身も被災地に何度か入らせていただき、また民主党の一期生の女性議員で、子どもたちの未来を守る女性議員ネットワークを立ち上げ、被災地のお子さんたちの生活や学びの環境整備、心のケア、放射線による健康被害をなくすことなどの提言を行ってまいりました。
十一月六日、七日に行われる民主党の女性議員ネットワークでも、災害と女性がテーマとして取り上げられる予定です。 阪神・淡路大震災以来、女性、障害者、高齢者などが特に大きな災害被害を受けることが分かってきました。平常時の社会のゆがみが集約的に顕在化した結果であると言えます。 今回の東日本大震災でも、避難所や地域で女性たちが大活躍しました。
私ども民主党の一期生の女性議員、衆参二十八名で、子どもの未来を守る女性議員ネットワークというアクションをちょっとこの間起こさせていただきまして、被災地三県に実際に入りまして、お子さんたちの復興にかけるいろいろな思いですとか意見ですとか、ふるさとを思われる、そんな言葉を、実際に子ども復興会議なるものを開きましたり、子育て支援サークルに参加させていただいたり、または短大生にミーティングをさせていただいたりということで
今、女性議員の一期生で、子どもたちの未来を守る女性議員ネットワークという活動をしておりまして、先週末に私は岩手の陸前高田市に行って、若いお母さんたちや小学生にも意見を聞いてまいりました。震災から四カ月半以上がたちましたが、多くの人々の心はなかなかまだいえません。
また、つい最近では、五月六日になりますが、これも報道されております、御本人も謝罪して撤回されたということですが、山岡国対委員長が、民主党の党本部で開かれた女性議員ネットワーク会議で普天間基地の問題に触れて、直接国民の生活には影響しないと。具体的には、普天間の話あるいは政治と金の話は、直接国民の生活に影響しないと発言された。
○長勢議員 ネットワークのホームページは私は存じ上げませんが、今冬柴先生から御答弁があったとおり我々としては考えておるわけでございます。 みどりの日につきましても、天皇誕生日を祝日として残すときにみどりの日になったという経過があることは事実でございますが、我々としては、昭和の日をつくるべきである、その際には、今冬柴先生から御答弁のあったように、四月二十九日が最もふさわしい。